銀次郎君、あなた・・・やるねぇ
2010年 08月 25日
しかしまー、この猛暑日はいつまで続くのだろうか・・・
銀次郎君の散歩をしてくれるダンナも
最近は早朝5時起きであるからして、ほんとご苦労様なことである
ところが先日の、ダンナの話が面白かった
いつものように朝5時にアラームがなってダンナは起きたのだそうだ
しかし肝心な銀次郎君はまだ深い眠りの中で
身体をひん曲げ、お岩さんの「うらめしや~」の如く前足をそうして
後ろ足はパカッと開き仰向いて寝ていたそうなので
もうちょっとだけ寝かしてやろうと、ダンナもちょっと寝たそうだ
そして30分後、ダンナは慌てて起きたのだが
やはり肝心な銀次郎君はまだ夢の中・・・
仕方ないな~、もうちょっとだけ待ってやろうと、待っているつもりが
ついつい睡魔にやられウトウト・・・
そして30分後
「やべ!」とまたまた慌てて起きたら
銀次郎君
枕元にちょこんとお座りをして、冷ややかな眼差しでこちらを見下ろし
「やれやれ、ようやく起きましたか」と言わんばかりに
ムフーーーーーーーッと大きなため息にも似たそれを、鼻でしたそうだ・・・
さも、ずっと起きて待っていたかの様にね・・・
銀次郎君の散歩をしてくれるダンナも
最近は早朝5時起きであるからして、ほんとご苦労様なことである
ところが先日の、ダンナの話が面白かった
いつものように朝5時にアラームがなってダンナは起きたのだそうだ
しかし肝心な銀次郎君はまだ深い眠りの中で
身体をひん曲げ、お岩さんの「うらめしや~」の如く前足をそうして
後ろ足はパカッと開き仰向いて寝ていたそうなので
もうちょっとだけ寝かしてやろうと、ダンナもちょっと寝たそうだ
そして30分後、ダンナは慌てて起きたのだが
やはり肝心な銀次郎君はまだ夢の中・・・
仕方ないな~、もうちょっとだけ待ってやろうと、待っているつもりが
ついつい睡魔にやられウトウト・・・
そして30分後
「やべ!」とまたまた慌てて起きたら
銀次郎君
枕元にちょこんとお座りをして、冷ややかな眼差しでこちらを見下ろし
「やれやれ、ようやく起きましたか」と言わんばかりに
ムフーーーーーーーッと大きなため息にも似たそれを、鼻でしたそうだ・・・
さも、ずっと起きて待っていたかの様にね・・・
by minmei316
| 2010-08-25 12:22
| 銀次郎散歩道