こんにちは!          今日もいい塩梅ですか?


by minmei

読書

長女が小学校の1年生の時に、何を思ったか突然
図書室からハリーポッターの賢者の石を借りてきた時は驚いた
それまで小説のしょの字も知らないものが、いきなりだ・・・
だけど嬉しい気持ちはあった
なにせ、ほら、当の本人の親といったら(わたし)、とにかく活字は嫌いで
小学どころか中学も高校もマンガ専門で小説など読んだためしがなく
ちなみに読書感想文なんて小説っぽいタイトルのマンガを選んで
それの感想文を書いて提出したほどだ
おかげでそこいらへんの悪知恵はよく働いたが
残念ながら漢字はおろか言葉なんて、ろくすっぽ知らない大人になった
まぁね、語学を学ぶのに小説が全てという訳ではないでしょうけれど
それでもね、いろいろ学ぶ事はあると思うんだよね

だから、娘があの分厚い本を借りてきたときは嬉しかったね
嬉しかった・・・嬉しかったよ・・・その時は・・・

だけどね・・・

結局彼女はあのハリーポッター、1ページも読んだかな?
どうだろ?
読んでいる所は一度も見かけなかったけど
あの分厚い本を枕にして寝ているところは見たよ
結局そのまま返してしまったんじゃないかな(汗)

でもね

いいよ。それでも。
ちょっとだけだけど読みたいという気持ちが湧いただけで
お母さんは嬉しかったのさ・・・

そして現在
中2になった長女は
小説を本格的に読み始めている
アニメや映画も好きだけど
その原作となっている小説が実はもっと面白いということに
いよいよ気付き始めたみたいだよ

いまハマっているのは上橋菜穂子の守り人シリーズ
そう。わたしがすすめた本
暴読みしてるよ
昨夜8時、部屋が静かだなと思って覗いたら
彼女は本を片手に持ったまま風呂にも入らずベットに寝入ってしまっていた
そして今朝3時、トイレに起きたんだけどそれから眠れなくなって
ずっと本を読んでいたそうだ
ああ、彼女の今日は長い一日となるだろう
学校の方は大丈夫なのだろうか・・・
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Commented by apakaba at 2010-06-08 19:38
いい話!
本にも、出会い時があるからね。
守り人シリーズは、うちの長男も子供のころ強烈に読んでいました。
(それを暴読みというのは初めて知った。いろいろと勉強になります)
でも次男アンド長女は、まるで興味示さず。
きょうだいが同じ本に興味を持つとも限らず、もったいないなーと思ってしまいます。
3人ともばっちり暴読みだったのは、ハリー・ポッター、ダレン・シャン、デルトラクエストかな。
Commented by OCCO at 2010-06-09 00:58 x
思いあたりすぎる・・・おんなじだよ、、、
高校まで国語3以上とったことがない。
いつも赤点ぎりぎり、文など書いたこともない
数十年後の高校の同窓会で、コピーライターをやってるといったら、
「おまえ理系だよな」から始まって「文を書けんのか、いや字を読めんのか」とまで言われたぐらいだった。
・・・それが学生のどひま時代に出会った1冊の海外ミステリー「シャドー81」で本の面白さに目覚めた。ハヤカワ、創元の冒険小説にどはまり、当時ゴールデン街にあった故内藤陳(タレントで超冒険小説マニア)の飲み屋「深夜プラスワン」に通ったりもしていた。
そこらへんから頭が一気に文系的になって、いまにつながる。
思いおこせば、高校のときに数学がちょいと良かったのを
自分は理系だと勘違いしたことだったのかもしれない。
ずっとはまっていたけれど、最近は本を読む根性がなくなってきた。
目のせい、歳のせい?すぐ疲れるし登場人物を覚えられなくなってきたからだ。「おいしんぼ」を1巻から読み始めている・・・。
Commented by minmei316 at 2010-06-09 13:18
apakabaさん

いい話でした? うれしっ!

うちは娘二人ですが、同じように育てているはずなのに
全く違う性格なんで面白いです
ハリー・ポッターは読みましたけど
ダレン・シャン・・・て、誰ん?デルトラクエスト??
お子さん達が暴読みなら間違いなく面白そうですね
今度子供にすすめてみましょう
Commented by minmei316 at 2010-06-09 13:40
OCCOさん

「シャドー81」という冒険小説がOCCOさんの頭ん中の理系を文系に切り替えたわけですね。覚えておきましょう
それと、これは何となくわたしが感じる事なんですが
そしてこんなわたくしごときが言うのもなんですが
OCCOさんの文章ってとてもユーモアがあって、それこそ文系の才能をお持ちで、楽しく拝読させていただいてますが、何となくその文章に数学的な何かを感じるのです。どういうところ?と聞かれると困るのですが、そう感じるのです・・・・
by minmei316 | 2010-06-08 18:05 | 家族 | Comments(4)