こんにちは!          今日もいい塩梅ですか?


by minmei

竹の子の煮物

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金沢にはこんなのが売ってます
竹の子専用というけれど
用は身の薄い昆布で、すぐドロドロに溶けてくれるわけです
ちなみに実家で養殖している昆布でいうと根元から
1番切れ・2番切れ、そしてそれ以下、のうちの
それ以下の部分にあたる部分だと思います
要するに一番尻尾の方です
多分そういわれてもピンとこないと思いますのでお教えしましょう
わたしの実家のある重茂というところで養殖されている昆布はこんな感じ
デッカイのであります
稀ですがたまに10メートルぐらい育つものもあったりして・・・
ああ、思い出します
化け物のように大きい昆布たちを天日に並べて干す作業
妹と二人で元(根元)とスッパ(尾)をもって一枚一枚丁寧に並べました
手も身体も昆布から出るネバネバでねっからましながら(←宮古弁)
何百枚という数を一日で干すんです・・・・

あれれ?話が脱線してしまいましたね・・・
要するにですね乾いた昆布は、あとで1メートル単位に切っていくわけです
やはり根元に近い1番切れは身も厚く色もいい。品質的にもA級品です
そして2番・3番とランクは下がります
だけど、だからと言ってそれ以下でも昆布は昆布です
それなりに用途はあって、おおいに大活躍です
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いやはや竹の子の話のつもりが昆布になっちゃいましたが
だけど金沢に来て初めて竹の子の煮物をいただいたとき
美味すぎて凄く感動しました
竹の子と昆布のコンビネーション、最高です
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残念ながら重茂では竹の子はとれません
松は沢山あるのでマツタケは豊富にとれますが
竹やぶは無いので、竹の子といったら、せいぜいスーパーで水煮を買い
八宝菜か酢豚の脇役程度でしかいただきません
ボツボツと大きく切った竹の子メインの煮物
これを是非実家のみんなに食べさせたくて
今日送りました
既に味付けもして出来上がった煮物をジップロックのナイロン袋に詰めて

きっと明日の夕飯には間に合うかな



「善、こねーだのワガメのお礼だがえ
 悪ぐなんねーうぢに、早めに食べでしまってねぇ
 甘がったら醤油足して、食べどがんせ」


※「善」→弟です
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Commented by kaneniwa at 2010-05-11 20:31
近いうちに私のブログでも書きたいと思っているのですが、
私が東京在住時代に行きつけの小さな炉端焼き屋さんは
ご主人が北海道出身で奥さんが長崎の五島列島出身。

ご主人の出身地の昆布と、奥さんの出身地の鰹節や鯖節で
味付けをしていました。

タケノコと昆布のような夫婦になりたいと思いました。

BYマーヒー
Commented by minmei316 at 2010-05-12 10:41
マーヒーさん

東と西、というか北と南の海産物のコラボですね
きっと美味しいお味になるのでしょうね

竹の子と昆布のような夫婦ですか
それもいいなぁ

でもほんと、たまに思うのです
岩手の宮古で生まれ育って、まさかこんな遠い石川県の人と
一緒になるなんてね
やはり生まれたときから赤い糸で結ばれていたのだろうか・・・とか

なんか最近年がいもなくのれけてますけどね ハハハ(汗)
by minmei316 | 2010-05-11 18:40 | ごはん | Comments(2)