こんにちは!          今日もいい塩梅ですか?


by minmei

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きざみ昆布

弟のニョロニョロなミミズのような字で
きざみ昆布が送られてきた。
またご近所の養殖仕事を手伝って
それで頂いたのだろう。
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昨夜、晩御飯を食べ終えてから
食器を洗いながら作っていたら
長女がやってきて、グツグツと煮えてる鍋のそれを見て
あ、これ、明日の弁当のおかず?と聞いてきたので
うん。と答えたら

「やったー!!」


実家から送られてきたものを喜んでもらえるのは
特に嬉しい。


そして三陸宮古産の昆布は格別に旨い。
泣けるほど旨い。
悲しくなるほど旨い。
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by minmei316 | 2013-06-26 13:41 | 実家(宮古) | Comments(6)

がまぐち

今日はお天気も悪くなんだかお店が暇になってしまったので
営業中にこんなものを作っていました。
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ちょっとしたお出かけ用の
スマホ&タバコ&わずかなお札・・・入れ!
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by minmei316 | 2013-06-21 19:49 | 手作り | Comments(10)

富士日記

saheiziさんが先日ブログで紹介されていた本
実に興味深かったのでメモをしておいたのだけど
案の定本屋の前の駐車場に車を停めてから
あれ?本のタイトルなんやったけ?
作者の名前も覚えとらん・・・orz
と、この調子である。
最近は何かにつけいちいちメモを欠かさない。
絶対忘れない!という自信がない。
自分だけのことならまだしも
人様にご迷惑をかけるようになっては大変だ。


ということで、メモを出し
「富士日記・武田百合子」を確認して
それをぶつぶつと何度も繰り返しながら本屋に入った。

さて「富士日記」
昨夜ベッドに入って始めてページをひらく。
これは武田百合子さんとそのご家族が
富士山の麓に建てた別荘での生活を
たんたんと綴った日記のようだ。
時は1964年7月からのスタート。
1964年の7月といえば、わたしはまだ生まれていないが
わたしのダンナの誕生日が1964年6月25日。
しかもダンナは生まれたとき黄疸が出て
血液型もO型とB型とを両方もって生まれてしまい
ただならぬ状況だったようだ。
だからしばらく血液型がどちらかに傾いて安定するまで
入院を余儀なくされていたその頃
多分この日記はスタートされたことになる。
生まれたばかりのダンナの可愛い写真のいくつか
その背景とこの日記のスタートを重ね合わせて
わたしの読書がはじまる。
百合子さんには小学生の一人娘がいた。
そのお子さんが当時、ま、十歳としてザッと計算しても
今のダンナの一回り上、ということになるな・・・。
しかしその当時百合子さんは車をご自分で運転されて
山梨と東京を行ったり来たりしている。
女性が車を運転することはまだまだ珍しい時代。
なかなか男勝りでハイカラな人だったとうかがえる。
ドライブの途中でレモン水とやらを買って飲む。
レモン水とは何ぞや?アメリカのレモネードみたいなものだろうか?
いや、わたしのイメージではもっとスッキリとした・・・。
でも百合子さんは、2度目には「化粧水の味がする」と言っていた。
あまり美味しくなかったようだ。
しかしそんなレモン水も、当時わたしの実家のド田舎辺りには
きっと普及されていなかっただろう。
まだ独身の頃の父の写真は薪(たきぎ)の積み重なったその上で
格好をつけて写っていた。
去年間質性肺炎という病気が発覚したときに
じつは検査でB型肝炎も持っていたことがわかった。
昔、若い頃長期航海の船乗りをしていたと聞いたことがある。
お父さん、さては若い頃結構遊んだな?と妹と苦笑もしたが
たんたんとつづられる日記を読みながら
当時どこかで、海の上か、地元か、
父はギラギラとして盛んな時期を過ごしていたのだろう。
・・・なんて考えながら
この武田百合子さんの「富士日記」
実に楽しく読み始めている。
当時の食料の値段や町並みや交通事情や、山の景色の移り変わり
地元の人々との交流やら、こと細かく記されていて
そしてそれと重ね合わせて、自分の身内の古い写真を思い浮かべながら
なんだか1964年からのそれぞれの人生の歴史を辿っているようで
実におもしろい!
まだ読み始めたばかりだけど
1969年がくればわたしが生まれる。
また新たに知っている人の記憶がどんどん増えていくのだろう。

これは自分の記憶を辿りながらの富士日記。

に、なりそうだ。






というかさ、
記憶を辿るのも良いが
今の記憶もどうにかせねば・・・ね。
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by minmei316 | 2013-06-19 19:32 | | Comments(7)
午後も4時半を過ぎた頃に
奥で寝ていた銀次郎君が出てきた。
前、後、でギューっと伸びをしてそしてブルブルブル。
その次はゆっくりとしたあしどりで
静かにわたしらのそばに来てジッと下から見上げている。
それでもわたしらはあれこれとすることがあって(仕事)
すぐにはかまってやれず
だからずっと、あれこれしている間中
わたしらの顔を下から伺っている。

やがて手が空き、
下から様子を伺っている銀次郎君の目を見て
「散歩行くか!」と言ってあげると
ただただひたすら待ち焦がれたその言葉に
耳がすぐさまピンと反応して
銀次郎君の顔が「ハイ!」と言った。

うんちを包む紙と、それを入れるビニール袋とを
ジーンズのポッケに入れると
銀次郎君は下から確かにそれを見定めて
心なしか弾むように入り口のドアの前まで行き
ドアのその隙間に鼻をくっつけて待っている。

わたしが後から首輪を付けてリードを手に持ち
そしてようやくです。
チャリンという鈴の音と共に、ぶわっと風を受けて
待ちに待ち焦がれた、外の輝きし世界への扉が開くのです。
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銀次郎君はいつも待っている。
ただただひたすらジッと待っている。
それが当たり前のことのように待っている。
早いと得だとか、遅いと損だとか
そんなことは考えない。
だから文句も言わない。
文句を言うのは人間だけ。
損得ばかり・・・。
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by minmei316 | 2013-06-15 20:30 | 銀次郎散歩道 | Comments(6)
長女が先日目を真っ赤に腫らして帰ってきた。

ん?どうした?男にでもふられたか?と思いきや
まったくそういう類のことではなくて
部活だった。

先日まで高校総体のでかい大会に向けて
本人も頑張って練習に励んでいる様子だった。
何せ、沢山いる3年生の一部を差し置いて
2年の彼女はレギュラーに選ばれていたから。
しかし、そのプレッシャーの重さはハンパなかったようだ。
スランプになっていた。
自分のプレイに納得がいかなくなって
どうにも・・・泣いてしまったようだ。


あーーーー。なんて素晴らしい青春なんだ。
今となってはとても羨ましい「青春」
わたしはそんな娘が愛おしくも感じた。


思い起こせばわたしの高校時代。
ろくでもない学生だった。
何か目標があるというわけでもなく
ただただ、男のことか遊ぶことしか考えていなかった高校時代。
授業を終えて部活の準備をしてる同級生を横目に
「こいつらよくやってるなー。」
「遊ぶ方がよっぽど楽しくて楽なのに。」
「さ、かえろかえろ!」
ろくでもない高校生だった。
それに比べてわが娘達はどーよ?え?
当時アホらしいと思っていた皆勤賞を
娘達はそれを貰うがために熱が出ても学校へ行こうとする。
いったい誰の子や?(わたしの子や)
凄いじゃないか、わたしの子!!


そしてわたしの子なら
プレッシューなどクソクラエ!

試合当日の朝
「相手チームを芋だと思え!
 いいか、お前はママの子やから
 お前の頭ん中、プレッシャーに強く作られているはずなんや。
 だから絶対絶対大丈夫!むしろ逆にその緊張を楽しめ!」

と、やたら強引なマインドコントロールを植えつけてやった。


そしたらば
その日、試合を見に行った別の親からメールが入った。
うちの娘がサーブで15点決めた。と。
そして1回戦2-0で圧勝 「〇〇のおかげやー。ありがとー。」
嬉しかった。
あいつ、やったじゃないか!!

ほら、やっぱりプレッシャーに強くできてるんだよ。





その後も1回戦2回戦3回戦と進み4回戦目で
惜しくも優勝候補と当たってしまい負けてしまったけど
それでも今まで弱いといわれてた娘の高校(男子はハルコウに行くほど強いのに)
が今回ベスト8にまで上りつめたのは快挙ではないか!!!

すごいよ
すごいじゃないか
やはり娘が頑張ったからだ・・・・・。

と、

親バカ一位の親バカな独り言であった・・・・。

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日曜日、午前の部活を終え勉強道具を持って店にやってきたが
勉強をしていると思いきや、漫画を読んでいた娘。 orz













 
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by minmei316 | 2013-06-04 13:49 | 家族 | Comments(21)