こんにちは!          今日もいい塩梅ですか?


by minmei

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塩むすび。

余ったご飯に余ったベーコンを入れて
塩むすびを4個作った。

今朝は雨が降っていて娘を学校に送ったりとか
なんだかバタバタしており、

わたしとダンナの今日の朝食は
車の中で塩むすび。

水で湿らせた手のひらにしゃもじでご飯を乗せて
アツッアツッ言いながら
急いでベーコンを真ん中に置き
ご飯でくるむようにして、そして軽くぎゅっぎゅっと2回程度。
形はちょとばかしいびつだけど
噛んだときにほろっと崩れてくれる程度。
あとは塩をつけて
1コ、2コ、3コ
そして4コ目をにぎっているときに
あれ?
さっきの(3コ目のやつ)塩付けたっけか・・・???
覚えない・・・。
しかし無意識に付けたか?・・・。
やはり覚えない・・・。
一応塩かけとくか?
いや、もしかして2度がけになったらしょっぱくなるし。
万が一(いや、4コのうちのひとつだけど)、付いてなくても
ベーコンの塩味でなんとかなるかぁ。
てことで、塩を付けたかどうか謎なおにぎりがひとつ。
しかもラップで包んでいるうちに、それがどれだったかも謎になってしまった。

そして仕事場に向かう車の中。
塩むすびを出しながらダンナにその話をしたら
「えーーー!!!」と言われた。
万が一(いや4分の1)その謎なおむすびが自分にあたったとしても
わたしはベーコンの塩味で十分満足なのに
それでは不満足な人種がここにひとり。

そして・・・。
やはりその謎なおにぎりには塩はかけられていなかったと判明。
案の定
そんな人に限って、その謎なおにぎりがあたってしまう。

なんておもろいオチなんだ。


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       (記事とは関係のない写真ですがミニバラが咲いたので)
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by minmei316 | 2013-05-29 13:22 | Comments(14)

森の人 プロトス君!

森の人、オランウータンのプロトス(石川動物園在住)は
うちのダンナと友達だった。

子供が小さいときは、へたすると毎週のように動物園に通った。
それは子供に「どこ行く?」と聞くと必ず「動物園!」と
答えていたのも理由のひとつだが
じつはダンナがプロトスに会いたい。というのが一番の理由だろう。
我々の職業といえば、定休日は月曜日。月曜に保育園を休ませ行っていた。
比較的園内も人が少なく、ほぼ独占して動物と触れ合うことができる。
ましてや森の人とも言われるオランウータンとは
ガラス越し(実際はアクリル板か?)ではあったが
何となく意思の疎通ができているような
うまくコミュニケーションがとれていたようにも思われる。
また、動物好きのダンナだから、(犬と遊ぶのもうまいが)
オランウータンの気を引くのもうまい。
顔の表情やしぐさ、口をモグモグと真似していたら
たちまちプロトスも好意を持ってくれたみたいで
それこそガラスに(アクリル?)顔をべったりくっつけて
こちらの様子を伺っている。
そうやって、いつも動物園で費やす時間のほぼ半分以上はプロトスなのだ。
すっかり顔も(ダンナの)覚えられたのか
行けば必ず近づいてくる。
例え外の遠くにいてもだんなの姿を見つけると寄ってくる。
一度こんなことがあった。
あれは第三日曜日の定休日、日曜は混むから動物園行きは避けるのだが
その日はどうしても行きたいと子供にねだられ、天気も良かったので
そんなら行くか!ってことになったような気がする。
案の定、園内は満杯だった。
プロトスに会いに行く前から、今日はゆっくりと遊べないなとあきらめていた。
しかし、奇跡は起きた。
外を望める大きな窓には沢山の人で埋め尽くされ
皆がオランウータンを観覧している。
しばらく後ろで待っていたら端っこのほんの小さい隙間が空いたので
子供二人とその上にダンナの顔を覗かせたところ
つり縄で遊んでいたプロトスが、すぐさま姿を見つけて近づいてきたのだ。
子供達は喜んだ。そしてわたしも喜んだ。でも、
いや、まて?これは偶然かもしれない。と疑った。
確かに今までも同じだったが、それはたまたま誰もいないところに
我々が来たから寄ってきたのかもしれないという、正直、半信半疑だったのだ。
でも、またダンナの顔の前に自分の顔をべったりくっつけてくる。
試しに、ダンナに「反対側の端っこに行ってみたら?」と提案した。
ダンナはそこから離れ反対側へ移ると、プロトスも後を追うように
向こうへ移るではないか!凄い!凄いじゃないかプロトス君!
ちゃんと顔を覚えていてくれていたんだね。
わたしも子供も感激してしまった。
さらにダンナはまた元の反対側へ戻ってくると
また後を追ってプロトス君がやってくる。
仕舞いにはそこにいた観客がそれに気づき
「おおおぉぉぉぉ!!!」という歓声が湧き上がったのである。


あれからも何度か通ったのだが
子供が小学生になると、まさか月曜に学校を休ませるわけにもいかず
限られた休みになるのでいく回数も減り
そのうち長女が中学に入って部活をするようになってからは
パタッと行かなくなってしまった・・・・。

それから数年後
思わぬところでプロトス君の名前を耳にすることになった。
あれは何年前だろうか?
テレビの地元のニュースで、なんとプロトス君が脱走をはかった。と。
話によると、プロトス君の遊び場には「空中散歩」と言って
高くそびえ立つ鉄柱が2本、人が通る遊歩道の両脇に立っていて
そこにロープが架かっている。
プロトス君がそのロープにぶら下がり端から端へ渡るところを
下から眺めることができるという設計。
しかしその鉄柱にはプロトス君が台から下に降りていかれないように
台の下に電流が流れているそうだ。その電流に触って、一瞬感電して落ち
そして脱走したらしい。幸い閉園の後で人的被害は無かったものの
脱走したプロトスくんはすぐ見つけられ、麻酔銃によってつかまった。
プロトス君、とんだ災難だった。かわいそうに。
そして去年もまたテレビで「脱走」。
これは飼育員の鍵のかけ忘れ・・・。どーなってんだ?あー?
プロトス君、2度目の麻酔銃。かわいそうに。

確かにずっと気にはなっていたのだ。
気にはなっていたけど行けずにいた。
いや、正直に言う。忘れていたのだ。プロトス君ごめんな。



じつは今日、わたしらの結婚記念日。
前倒しで昨日、なんか旨いもん食いに行くかということで
わざわざ白山霊峰の麓まで行き
昼に手打ち蕎麦を食べた。(てかただ単に蕎麦が食べたかったのだけど)
その帰り道、考えたら動物園が近いことに気づいたダンナが
突然「動物園行くか?」
わたし、「いいねぇ~!」で決まり。
子供不在でしかも若いカップルでもあるまいし
ちょとばかし、こっ恥ずかしい感はあったが
それよりも、プロトス君に会えるという楽しみでいっぱいだった。

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確かに前のように、行ったらまた寄って来てくれるのではないかという
期待感は無いわけではなかったが
やはり、前のようにはいかなかった。
あまりにも時間が経ちすぎたか。
というか、食後ですっかり眠っていた。
それでも、起きてくれるかとしばらくそこにいたのだが
起きてはくれなかった。


プロトス君はしばらく会わないうちにすっかり様変わりしていた。
顔の両脇にこぶみたいなのが平たく広がって(大人のオランウータン特有の)
どしっと貫禄がついていて、大人な感じだった。
初めてプロトス君に会ったときはまだ小さい小さい子供だったのに。
なんだか嬉しいような寂しいような、そんな複雑な気持ちだったが
それでも、昨日はひとまず会えて安心した。


プロトス君、今度は娘ら連れてまた来るね!
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by minmei316 | 2013-05-21 18:47 | Comments(8)

いかめし&ゲソ腑炒め!

昨日スルメイカを買いました。
そしてあの北海道物産展で良く見かける”いかめし”を
自分で作ってみました。
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うまかったデスヨ!








そして残ったゲソとその他を
腑と一緒にオリーブオイル・にんにく・鷹の爪・間引きなっぱの茎と炒めました。
味付けは塩で。
昔よく父が作ってくれた(また今日も登場か!)
腑っこ汁(イカを腑で煮る)は、味噌の味付け。あれもまた美味。
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ところが昨日はダンナと私は夜に学校へ部活の保護者会に出向き
子供達二人で夕飯を食べることに。
しかし、歯医者から帰ったはるるんは、麻酔が残っているらしく
なんだか気分が悪くそのまま寝てしまい、
長女は先に一人で食べた。
そして親切に2階へはるるんの分の皿をもって上がったは良いが
丁度わたしらが帰ったときにはるるんも起きた。
コタツに座るはるるんの前に、いかめしの皿と味噌汁は置いてあったが
あれ?おかずの”腑っこ”が無いぞ。
ああ、さては長女が全部たいらげてしまったか・・・。
とは思ったが。そこは敢えて口には出さない。
はるるん、知らない方が幸せ。
てか食べ物の恨みは恐ろしい。
この二人、食べ物でどんだけ争ったことか・・・。
長女はそそくさと自分の部屋へ行ってしまった。

食後のスイーツに、はるるんは平家パイをみつけた。
それは6枚ほど残っていたのだが
3枚食べた後でけなげにも残りは「おねーちゃんの分やよね?」と言うから
「いーよいーよ、あんたいつも食べられてるから、今日は食べてしまえ!」
まさか”腑っこ”を食べられたとは言えず・・・・。
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by minmei316 | 2013-05-14 13:46 | ごはん | Comments(10)

耳そうじ

娘達
最近では自分でするほうが気持ちいいらしく
わたしには全くさせてくれなくなった。
さみしい。
今になればあの頃の父が良くわかる。
わたし達兄弟も一人ずつ順番で
父によく耳そうじをしてもらったものだ。
あの大きな耳垢を見つけたときの興奮。
そして取り除いたときの喜び、達成感。
やはり血筋は争えない。
きっと父もそうだったのだろうと
今になってジワジワとあの頃を思い出す。

一人こなすたびに楽しそうに「はい、つぎ~」「はい、つぎ~」と言って
わたしらは流れ作業のような扱いで順番を待っているのだ。
蛍光灯の下の明るい場所に父は胡坐をかいて
その胡坐の片方の太ももの上に寝そべって頭を乗せると
普段父を包み込んでいる父の放つ匂いの域に侵入するのだ。
毎晩晩酌の酒のにじみ出た体臭や、タバコの染み付いた服、
履き古した長靴の匂いや、潮の香り。
いろんな匂いが入り混じっていたが
決して不快ではない匂いだった。
そもそも父は常に清潔にしている人だったから
ほどよい体臭が逆にわたしには気持ちよく感じたもだ。
顔を近づけるとお酒の甘い香りも麻薬のようなものだった。

わたしの耳は小さい。そして耳の穴も小さい。
「おめーの耳の穴はつっつぇー(小さい)なぁ~」
と、初めて教えてくれたのも父だ。
穴が小さいからやりにくそうだったけれど
大きなゴミが取れたときは、わたしの目の前に
耳かきを持ってきてわざわざ見せてくれた。
その時の父の顔は忘れない。
まるででっかい魚が釣れたと喜ぶ少年のようだった。

やはり父は手先の器用な人だった。
生前、晩酌をやっているときに
父と弟と船でウニを取るときの話で盛り上がっていたことがある。
ウニは船の上でカガミをつかって中を覗き込み
網に何個も入れながら獲っていくのだけれど、これが案外難しい。
横で船を漕ぎながら見ていたわたしには実に簡単そうに写るのだが
潮の流れや岩場での網の角度とか海草の隙間やら結構難しいのだそうだ。
あの弟ですら、70になった父にまだまだ敵わないと言っていたから。
そう、父は網でウニを獲るかのごとく
いつもわたしらの耳垢をさも容易く器用に取り除いてくれていたのだ。

・・・・くれていたのだ。



生きているうちに
こんな話もできればよかったのに
こういう話は
亡くなって初めて気づくことばかり。


生きていたら楽しい話が
死んでしまうと涙の流れる話だねぇ。


「お父さん、ありがとね。」


またいつかやって頂戴ね!

またいつか。
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by minmei316 | 2013-05-08 18:32 | Comments(12)

ちょっとした独り言






NHKの「あまちゃん」がおっもせーごど。
毎日朝ドラを欠かさず観ていたお父さんに
観せたがったー・・・・。



だっけぇね、



わたしが代わりに観っぺーすか。
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by minmei316 | 2013-05-03 16:05 | Comments(6)

すり鉢

開かずの扉だった押入れを開けた。
中からは出てくる出てくるガラクタのいろいろ。
古い空気清浄機。壊れた石油ファンヒーター。
アニメのビデオテープ数十本。人形やぬいぐるみ。
結婚式のアルバムやそのとき使った三々九度のさかずき。
でも、じつはひとつ楽しみがあった。
引っ越して以来一度も開けることのなかった食器類の入った段ボール箱。
結婚式のアルバムなど、今更どうでもいい。
食器類の入ったダンボール箱の中には
たしか大きめのすり鉢が入っているはずと記憶していた。
それをいよいよ出すことができるとひそかに楽しみにしていたのだ。
すり鉢の無い今日まで、ま、すり鉢が無くとも
それの代わりになる便利でハイテクなもので料理はできていたが
やはり便利といえどハイテクを使っていると逆にすり鉢の良さがわかる。
ハイテクでは出せない素材の質感というかなんというか・・・。
やはり違うのである!
てか、そんなに豪語するならもっと早くに出すべきと突っ込まれそうだが
なんせ開かずの扉のガラクタの奥深くの
ガムテープできっちりと蓋をされたダンボール箱には
性格的に面倒くさがりの私にはなかなか手が出せないでいた。
しかし先日ようやく開けたのである!

開けたのだが・・・・

ここまで引っ張っておいてなんですが・・・


その段ボール箱の中にすり鉢は入っておらず・・・orz

いったいどこへ行ってしまったんでしょう。
わたしの記憶よ、、、
いったいどうなってしまったんだ?????



しょうがい
やはり買おう。
無いとわかったなら、買う事にしよう。








すり鉢が好きな理由は他にもある。
昔父とよく「すりみ」を一緒に作った思い出。
それが一番かもしれない・・・・。
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by minmei316 | 2013-05-01 14:13 | Comments(8)