こんにちは!          今日もいい塩梅ですか?


by minmei

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今年がおわります。

あ、まただ。
今年もまたあっという間に終わってしまった。
ちょっとさ、
ちょっと速く(時間)なっとらん???
なっとるよね?
絶対そうやわ・・・。

私の体内時計ではまだ半年ぐらいしか過ぎてない気がするんだけど。




今年も皆様には何かとお世話になりありがとうございました。
もはやここはわたしにとって心の支えの窓。
この窓を開くと皆様から
温かい言葉や、また励まし、時には渇をいただき感謝しております。
たかがブログ、されどブログ。
ここを開くと皆様のお顔が思い浮かばれます。
と言いますか、皆様がここに居ます。
ここまでくるとちょっとやそっとで簡単にブログをやめるなんて
出来なくなりました。
まさかこんなことになるとは想像もしていなかったです。

ということで
わたしはこれからもずっと続けていくでしょう!

皆様どうぞよろしくお願いいたします。

新しい年が皆様にとってよい年でありますように。

私ども家族もなんやかんやとそれぞれのやるべきことをやっていくのみ!


それでは

2012年、さようなら~~~!!!!

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by minmei316 | 2012-12-31 14:31 | Comments(15)

船おろし

12月9日 大安
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弟が舵を取る、弟の船が、村の漁港に入ってきた。
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船おろしの話を聞いて沢山の人も駆けつけ、
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父の名前の入った「勇漁丸」という大漁旗を羽ばたかせ、弟が漁港へ入ってきた。



妹からメールが届きました。

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姉ちゃんへ

こんばんは!
初めて船おろしを見ました。
思わず涙が出てしまいました。
沢山の人がお祝いに駆け付けてくれて…とても感動しました。

大漁旗も風になびきかっこよがったぁ~。
姉妹一同の「姉妹」は大漁旗にはないそうだ。
どうしても「兄弟」になるんだって。
まあ、ひとまず安心。

ビデオも撮ったから後でおくるね。

母さんも一生懸命手伝ってました。
みんなに沢山手伝ってもらい助かりました。
予想以上に沢山きたので…
30人近く来たのかな~。
善は「わげえもんが15人ぐれぇがなぁ」
って言ってだったあけどね、
〇さんも〇やん、〇さん、〇っさん、〇っさんもきて
最後の方まで飲んでだったぁ~。
みんなが気にかけてくれで、感謝感謝。
相変わらず〇ボは泣いったっけ。
まあず、涙もろいんだぁね。

ヒロさんも私がくる前にもう掃除もしてけでで、
最後の方までてずだってもらったぁ。

いやぁ、よい1日でした。

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震災後、船を奪われ、加工場も奪われ、そして家族も奪われ
ひとりになってしまった弟に今までのような昆布や若布の養殖業が
できるはずもなく、また、無理にでもしがみついて続けるという
必要もなくなってしまったわけで、
ならば、ひとりでできる仕事と言えば残るは「釣り船」
じつは以前から養殖業をするかたわら釣り船も少ししていた。
ありがたいことに、その頃の顧客が今でも復帰を待ってくれているとか。

父の代からそのまま引き継いだ「勇漁丸」
父も新しい船が出来るのを楽しみにしていたのに
完成を見ることも叶わず逝ってしまった。
だけど多分この写真の中のそこいら辺できっと喜んでいるに違いない。

出来た船は隣町の山田港に下ろし
そこから40分ぐらいかけてみんなの待つ村の漁港へ入ってきた。
ようやく自分の船を手に入れ
自分のおもむくままに自由にあの海原を走ってきただろう。
これが津波の後すぐにでもできていたらば
海であの子らを探すこともできたのに・・・
どんな思いであの海原を走ってきたのか
考えるそばから目頭が熱くなって涙が溢れてくるけれど
そんな風に思っているのは周りの人間だけで
案外本人は沖に向かって
「お~~い!見ったぁが~?父さん頑張っけ~なぁ~」なんて
言っていたかもしれないな。

予想外に人が集まってくれたそうだ。
弟の友達のほかにも、父の知り合いとか
家は相変わらずヒロさんが掃除をしてくれたみたいだし
普段でも近所の人たちが、晩ご飯のおかずを作って持ってきてくれるとか
それもこれも、たぶん父の人脈によるものだと思う。
父が今までしてきたことが、今、返ってきてるのかもしれない。
やはり父もか、死んでも尚且つ現役で手伝ってくれている。
そんな気がした。

感謝感謝、みんなに感謝だ。

弟よ、それを忘れずに生きていってくれ。




ということで

釣りをするなら

岩手県宮古市重茂

勇漁丸を

どうぞよろしくお願いします!!

お問い合わせはこちらのブログまで!!
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by minmei316 | 2012-12-11 16:29 | 実家(宮古) | Comments(30)

スピーカーフォン

今日は娘ふたりとも部活が「休み」とやらで
珍しく家に居てマッタリするそうだ。
なので、今日は銀次郎君を家に置いてきました。
そして早速朝一のお客様の第一声
「あれ?銀ちゃんは?いないの?」
はい。いつも居るはずの銀次郎君が居ないとお客様も寂しいですが
じつを言うと一番寂しがっているのは私どもでございます。
寂しくて寂しくて、思わず家に電話をしました。
あちらの電話をスピーカーフォンに切り替えてもらい
銀次郎君の名前を呼び、いろいろ話しかけましたらば
銀次郎君、部屋の扉に向かってク~ンク~ンと鳴いていました。
あ~ん、やっぱり置いてこなければ良かった・・・。
わたしらも、銀次郎君も
いつも傍に寄り添っていなければいけない
大事な存在だということをお互いに改めて実感したのであります。

そうそう、話は変わりますが
このスピーカーフォン機能について
先日嫌な思いをしました。

朝娘たちも学校へ行き
そろそろわたしらも店に行こうかと家を出る準備をいているところに
長女からの電話が鳴りました。
「はい。なんや?」
「ママ、今日水彩画の授・・・・・・、絵の具忘・・・・・て」
「あーー????」(ヤンキー風)
電話の向こうはどうも教室からかけている様子で
ガヤガヤと若い子特有の黄色い声が飛び交いよく聞き取れない。
が、だいたい察しは付いたので、穏やかに「はい?」とは聞けず
「あーー????」である。
「絵の具忘れたから持ってきて!」
よくもまぁ、いけしゃあしゃあと明るい声で言えたもんだ。
長女は兎に角忘れ物が多い。
しかも入念な準備をして、それでも忘れたというならそれはしょうがないが
アヤツは大事な事は上の空で、朝出る寸前まで顔ばかりを触っていたり
携帯でラインとやらをやっていたりする。
それで忘れたから持って来いと言われて「はいはい」と持って行くほど
わたしゃーお人よしではない。というかバカ親やろ!
「んなもん、自分の責任やから自分でどうにかしろ!」
これからは電話しても持って行かんからそのつもりでいなさい!
と言っていたにもかかわらず、「持ってこい」とはどういうことだ!
どんどん怒りが増していき
「んなもん、知らんわっ!!!自分でどうにかしろっ!!」
ガッチャン(実際はピッだが)と切ってやった。
てか、なんで教室で電話かけてるんだ!?
また没収されて反省文かかされたいのか!

そして夜、

帰宅してから、そのことも踏まえて言ってやらねば、と
「今日水彩画の授業はどうした?」と切り出した。
そしたらばアヤツ全く反省してる様子もなく
「そうそう!ママ、ママ、ちょっと聞いて聞いて!」
今から怒られると分っているはずなのになぜにそんなに明るいのか
話を聞くまでは全くわからなかったが話を聞いて愕然とした。
娘の話によると、授業が始まる前に先生に絵の具を忘れた事を伝えたらしい。
そしたら、先生が電話をかけることを許すから
家に電話して持ってきてもらいなさい。と言ったそうだ。
しかし娘にしてみればちょっとした事情(例の)があるから
「電話をしても持ってきてもらえないと思う」とだけ言った。
事情を知らない先生は「そんなことないだろう」いっぺん電話してみー!
そこでだ、なぜ娘はスピーカーフォンにしたのかは謎だが
聞こえてきた返答は
「あーーー!!!んなもん知らんわ!自分でどうにかしろ!!!」そして勝手にガチャン!と、こうだ。
そして当然先生を含め周りで聞いていた友達数名から
「こ~~~え~~~~~~!」(こわい)という声が沸きあがったそうだ・・・・。

それを、娘はまるで今までの恨みを晴らしたかのように
ニッコニッコな顔で話すんだよ・・・。
ダンナも「ほら、みなさい」とでもいっているような目で笑っているように見える。




確かにわたしは長女に厳しすぎるんだ。

それはわかってる。

わかってはいるのだよ・・・。
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by minmei316 | 2012-12-09 15:53 | 家族 | Comments(4)