こんにちは!          今日もいい塩梅ですか?


by minmei

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縁側で猫のように眠る犬

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風が家の中を通り抜けて
何とも涼しく心地のよい家
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by minmei316 | 2012-08-30 20:29 | 銀次郎散歩道 | Comments(6)

納棺

実家で行われた納棺は
まず父の眠る布団を囲うように
身内が血の繋がりの濃い順番に奇数の人数に並び行われた
枕元には桶のぬるま湯に浸したタオルを備え
頭から顔、首、そして手と足を拭く
父の体のそれぞれの場所に近い人が順番で拭いていくのだ
そしてこれから父は四十九日の長い旅に出るための
旅支度をしてあげなければいけないと言う事で
まず、手に白い手甲と足に白い脚絆をつけた
これは昔からの慣わしなのだろう
時代劇で良く見る、旅をする人が身につけるそのそれだった
そして父の足元に居た母や妹が足袋を履かせていた
血の濃い順番でいくと、まず喪主の弟が最初で次はわたしだった
当然弟とわたしは父の顔の良く見えるところにいて
顔周辺のお世話の役があたったが、何となく気がひける感じだった
これが長男長女の特権というものなのだろうけれど
今まで父を近くで世話してきたのは妹達で
そして長年連れ添ってきたのは母なのに
わたしが座っている場所にわたしが座っているということが
ちょっとばかし、申し訳ない気持ちになったが
ま、妹達に言わせたら、きっと父の体ならどこでも同じだよと言うのだろう
そして更に納棺の儀は厳かにつづく
父の最初から着ていた浴衣の上に、白い着物と黒の羽織を着せる
納棺の儀を取りまとめている葬儀屋さんの方が
あの映画の「おくりびと」のような手さばきで、尚且つ丁寧に
あらかじめ着物と羽織を重ね合わせ自分の腕に袖を通し
前から纏うようにして、一度に着せられるようにセッティングし
後はそれをまた皆の手で父の体を半分起こし、半分着せ
今度は逆向きに半分起こし残り半分を着せた
そして着物や羽織をきれいに整え最後に紐を縦結びで結ぶ

着物姿の父

また懐かしい記憶がよみがえった
あれは小学校の時の運動会
あれはなんかの余興だったのだろうか
親たちが様々な仮装をして練り歩いていたシーン
父は派手な柄の着物に下駄を履いて
いわゆる当時の遊び人風な格好をしていた
娘のわたしが言うのもなんだが
とても様になっていた
あの、何を着ても何をやらせても男前な父が自慢だった

死装束の父を改めて見て・・・


「流石お父さん、死んでも男前だがね」

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四十九日の旅の道中、肩にひっかける手提げ袋には
紙に書いた小銭やお札と
腹が減らないように生前父が好きだった食べ物も書いて
そして、大漁旗の羽ばたく船と、そして軽トラ
沢山沢山いろんなもの書いて入れたから

お父さん

準備万端

道中気をつけて

いってらっしゃい!
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by minmei316 | 2012-08-29 17:50 | 実家(宮古) | Comments(17)

お久しぶりです

北陸自動車道、深夜の小矢部川パーキングエリアのトイレ
「大」のほうをもよおしたはるるんが入ったらば
突然人がいることをセンサーで察知した音姫が
「ジャー!」と静まり返ったトイレ内に鳴り響き
そうでなくてもオバケが怖いビビリなはるるんおったまげて
「必要でなけれベ消してください」と書かれたボタンをおして
とにかくセンサーが反応しないようにジッと用をたしていたらば
今度は頭上の電気が人がいないと勝手に察知して暗くなった
そうでなくてもオバケが怖いはるるん超ビビッて
慌てて両手を挙げて手を振ったらば
すぐに電気がついてくれたは良いが
また静まり返ったトイレに「ジャー!」という音姫が鳴り響き
慌てて「消す」のボタンを押してジッとする

トイレで「大」をしながら何度もそれを繰り返したそうだ

8月20日
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by minmei316 | 2012-08-25 12:07 | 実家(宮古)

おじいさん

昨夜夢で、会った事のないわたしの祖父に会った。

お盆が近づいているからだろうか、
そんな潜在意識から、そんな夢をみたのだろうか・・・

おじいさんは、実家に飾ってある遺影の、男前な顔とはちょっと違っていた。

だからわたしは
「あ、おじいさん、写真とはちょっと顔が違うね」と言っていた。
おじいさんは何も言わずに、ただ静かに笑っているだけだった。
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by minmei316 | 2012-08-09 18:20 | Comments(13)

かがみ

午前中長女の携帯からの電話が鳴っていたが
わたしは仕事の手が離せなくて電話に出ることができなかった。
そして先ほどようやく手が空き
娘に電話をしたが出なかったので電話を切る。
切って数秒後に今度はあちらからの電話が鳴った。
わたしは電話に出て、相手(娘)の声も聞かずに「なんやったん?」と尋ねるも
相手はちょっとムッとした感じで「は?」と答えてきた。
「だから、なんやったん?」と言ったら
「先に電話をしてきたん、ママやろ?こっちが”なんやったん?”やわ」
今日は友達と映画を観に出かけているあややん。
友達と面白楽しくやっているところにお邪魔な電話がかかり
どうも、イライラしている様子。
そりゃそうだ。最近はいつも小言ばかりしか言わない親からの
招かざる電話がかかってきたのだから。
「先に電話してきたんママやろ?」に、
確かに数秒前にかけたけれども、その前にあんたが先にかけているじゃないの?
「は?先にママがかけてきたから電話してんけど???」と
どうも話がかみ合わない・・・
どうやら、あちらさんが何か勘違いをしているようだ・・・
そんなおっちょこちょいなところもすっかりわたしに似てしまっている・・・
結局のところ説明はしたが納得のいかないような様子で電話は切られた。
どうせ後で着信履歴をみればわかることだけど・・・
何となく後味の悪い感じが残った。
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もし自分がもう一人いて、相手のことなら何でもわかるから
それこそ大親友になり、うまくいきそうな気もするが
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案外これが、うまくはいかないんだろうなぁと感じている
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子供の姿は自分を鏡で見ているのと一緒だ
良いとこも
悪いとこも
ありありと・・・・
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by minmei316 | 2012-08-05 15:48 | 家族 | Comments(6)

2012年 梅干し完成

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梅は皺があるほど美しい









この梅干しで父の病気が治らないだろうか・・・
治るわけないか・・・
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by minmei316 | 2012-08-01 18:47 | 自家製梅干し | Comments(0)