こんにちは!          今日もいい塩梅ですか?


by minmei

カテゴリ:応援( 4 )

つっちーせんせ

思い起こせばあれは長女あややんが中学に入った年の3年前の冬だった。
急遽バレーボール部の保護者会が開かれ、蓋をあけたらなんと顧問の先生を辞めさせよう!という口実の悪口大会であった。わたしは、何故こんなバカくさい話し合いが行われているのか不思議でしょうがなかった。確かに顧問の先生のもとで、子供たちの練習内容はハードで厳しかったとは思う。しかしわたしはそれが普通のことだと思っていたが、どうやら他の親御さんの中には、拷問を受けているとでも勘違いをされて思い込んでいらっしゃる方が多数いて、「わたしたちには子供を保護する役目がある!」なんて大袈裟な事を仰る方々もいてビックリしたほどだ。そしてそれからも悪口大会は続き、とうとうわたしの堪忍袋の緒が切れ、襲撃をかけた。そもそも親が子供の前で先生の悪口を言うもんではない。せっかく先生が子供との絆を深めようと努力をしても、子供にとって先生は敵で親は見方だと勘違いをし、子供同士でも悪口は広まるばかり。これでは良くなるものも良くはならない・・・。それどころか子供たちの間でもいざこざが起き、辛抱が足りないから皆好きかって言って、チームワークどころじゃない。もう、ゴタゴタだ。結局のところ、先生を辞めさせる事に反対をしたのはわたしら夫婦だけで、あとの半分が賛成、もう半分は保留という形で終わり、とりあえず賛成派は後日校長室に乗り込んだそうだ。が、しかしその要求はあっさり却下され、それならばと、ただの親のプライドだけで賛成派の子供たちは部活を辞めてしまった。
そしてそれからも新しい新入生部員が入るたびに何かしら問題は起き、また数人がやめて行く。という事は繰り返されていましたが、いよいよはるるんが入部した際は、うちで保護者会会長を仰せつかり、ダンナがはりきってやってくれていますが、(”はりきって”というと、俺は別にはりきってやっているわけではない。誰もやる人がいないからやっているだけで、やるからには俺なりのやり方で、キッチリと子供のために最善を尽くすのだ。と言っているが)会長になってからも、何かしら訳のわからないいちゃもんをつけてくる親は絶えず、わたしならとっくにキレているところを、ダンナは顧問と親の間に入って、両方をなだめつつ和解の行くよう勤めていた。正直、会長とは大変な役割である。中には県会議員を連れて(何故、県会議員なのか意味不明だが)直接校長室に乗り込んだ親もいて、いやはやほんと困りもんだ。その内容を聞いて驚くなかれ。その子供は校則を破った。したがって顧問は叱った。叱られた子供は部活に行きたくないと親に言った。親はすっかり子供に踊らされ、校長室へ乗り込んだ・・・。と、こういう有様だ。あまりにも情けなくて言葉も出ない。そしてまさか、これが原因ということは決して無いとは思うが、そう願いたいが、顧問の先生はこの春、他の学校へ離任が決定した。
なんてことだ。正直、子供達も保護者も動揺を隠せなかった。
ようやく部活も親同士もひとつにまとまりつつあった矢先に・・・だ。
何度も部活内での顧問を含めての役員会を開き、いかに子供達の為のよりよい環境を作っていくか、あんなに話し合ったりして、親交も深めていったのに、残念である。
「お父さん、絶対〇〇(はるるん)を大会で優勝させてやるから!」という約束も叶わなかった。

子供達には「つっちー」と呼ばれて親しまれ(当然本人の前では言わないけど)
昨日の離任式ではバレー部の子達全員が泣いてお別れをしたそうだ。
しかも現役の子達だけではない。OGたちもわざわざ出向いてきたそうだ。

つっちー先生
つっちー先生はやはり間違ってなかったね
ただただ厳しいだけではなかった
ちゃんと子供達の心をつかんでいました
お互いに固い絆で繋がっていたんですね

ありがとうございます



つっちー先生は アツかった とにかくハートがアツかった
しかしアツすぎて反感を持つ人もいたけれど
だけど私達夫婦は、そのアツさに惹かれた
そして無邪気さに惹かれた
ただただスポーツに純粋な無邪気さに
その無邪気さが理解できない人もいましたが
ダンナはどんだけでも尻拭いをした
そんだけわたしら夫婦は惹かれたのだ

だから当然子供達は、もっとだ


つっちー先生

子供達を育ててくれて、ありがとう
そのアツい心を注いでくれてありがとう

感謝します



ジョーダンまじりにわたしは言った

「つっちー死んだらお葬式行かんなんね」

子供はマジな顔で

「行く。絶対行く。」と言っていました。


教師は自分のお葬式に教え子が来てくれたら本望だね^^


いやまだまだ死なんとは思うけれど・・・・
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つっちー先生
新しい学校でもアツいハートで行ってください
先生をわかってくれる人はきっといるはずです











最初のうんぬん・・・これもまた いち親としてのくだらない戯言にすぎませんが・・・・
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by minmei316 | 2012-03-31 18:22 | 応援 | Comments(7)

ぶっかけまんま

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みやごのごっつぉのOCCOさんが
共同開発で宮古の名物商品を誕生させました

ぶっかけまんま

この商品が誕生するまでの経緯はOCCOさんのブログを
見ていただけたらわかると思いますが
途中で震災・津波という災害にあいました
しかしそれでも、それでもめげずに、この商品は作られました
凄いことです 素晴らしいです OCCOさん

ぶっかけまんま

とりあえず、魚が食べたくなったら
まずはこれ!

美味しいよ♪
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by minmei316 | 2011-09-16 19:27 | 応援 | Comments(6)

花を

物資が余っているというのなら
それならば
精神的やすらぎ物資を持っていこう

それは花
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友達ひとりひとりに・・・



 
避難所生活をしている幼友達がいる
彼女の弟は津波に流されるも、何とか引き上げられ命は助かった
命は助かったけれど肺をやられ社会復帰はまだまだかかるそうだ
3月に岩手に帰ったときは、まだ重体で安心のできる状況ではなかった
彼女は言った
「家なんて無くなってもかまわない。命さへ助かってくれれば・・・」と
わが身のことより、弟を案じていた

長い避難所生活も今月である程度めどがつき
仮設住宅へ入ることが決まったそうだ
彼女は今地元の瓦礫撤去作業に毎日出ている
お給料がわずかだが出るんだと喜んでいた

そして彼女はあえて言わなかったが
あそこの家は立派だった
ローンも残っているだろう
彼女の弟の家だって建てたばかりのはず・・・
一時的に支払はストップしてもらえているが
それも半年の期間だけなはずだ(わたしの弟から聞いた)
来年は大学受験を控えている息子がいる
きっと県外へ出るだろう。その下には娘だっている・・・
わずかな瓦礫撤去の給料だけじゃどうにもなんねーべ・・・
先の見通しがつかない状態だろう・・・


そんな彼女にエールを込めて

花を持っていこう・・・・




高校の友達もまた被災した
家は無事だったが仕事を失った
物資をもらいに毎日必死で並んでいるそうだ
最後尾になってしまうと肉などはあたらない時もあるそうだ
彼女には育ち盛りの子供が4人もいる
やはり肉は食べさせてやりたいのだろう
彼女の実家は全壊 ご両親と兄家族は避難所で生活している
実はそのご実家には、親戚から譲り受けた空き家があった
一階だけ水がついただけでなんとか住めそうな家を持っていたのだ
彼女のお父さんは早速一階を大工さんに入ってもらいキレイに直し
そこに息子家族と移り住む準備を整えていた矢先
その親戚といざこざになり、住めなくなったのだそうだ
人の足元をうかがい、住むのなら家賃を払えと言ってきたそうだ・・・
こんな時なのに、それでも自分の私利私欲に走るのかと
聞いていても腹立たしい
結局断念し、お父さんはかなり落胆していると彼女は心配している

そんな彼女にエールを込めて

花を持っていこう・・・・





被災した人たちは皆、様々な事情を抱え
それでも何とかしようと、あがきもがいている


表面的にはわからないが
やはり
修羅場だ




自殺者も後を絶たないそうだ
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by minmei316 | 2011-06-03 19:16 | 応援 | Comments(10)

遊学館がんばれ~い!

夏の甲子園

開幕二日目第三試合

遊学館 VS 一関学院

遊学館が11-0で圧勝


石川県代表のしょっぱな戦う相手は岩手代表だった

んん・・わたしとしては複雑

例えば石川県代表が星稜高校とか、尾山台高校とか、去年代表だった航空石川高校
だったのなら、間違いなく岩手を応援しただろう
しかし
遊学館だけは、ちと特別な思いがある
あの子らの顔を一人ひとり見てるからね
それも銀次郎の散歩をするようになってから

遊学館の野球部は練習をするグランドが学校から、かなり離れた所にあって
学校が終わると皆てんでにチャリにのり移動をするのだけれど
丁度その中間あたりの犀川沿いにわたしらの自宅があり
また、あの子らが丁度そこを通る時間と銀次郎の散歩時間が重なるのだ
といっても毎日ではないよ
わたしらが休みの日だけ。週に一度だけ会うのだけどね
雨の日も風の日も春夏秋冬、いつも通っているよ
いろんな顔してね
おしゃべりしてニコニコ笑っている子もいれば
暗~~~い顔した子もいる
パンをかじりながらとか、ipodで音楽を聴きながら
いろんな子がいるけれど
皆、行き先はただひとつ グランドだ
皆、これから辛い練習をしに行くんだな~と思ったら
励ましの声をかけたくなるのさ
だからたまにだけど、おばさんは言うよ。「練習か?がんばれ!」と声をかける
ビックリする子もいるけど「あ、はい」といって照れる子もいる
そんな子らを身近で見てるからね
応援しないではいられないじゃないか・・・

ダンナはダンナで近くのスーパー銭湯へたまに行くと
合宿中の彼等と風呂で一緒になるんだと
真っ黒に日焼けした坊主頭の子らがニッコニコな顔して風呂に入ってくるそうだ
たまたまこの野球部の監督と、一緒に居たダンナの友達が知り合いで
話を聞けば、合宿と言ってもそんなたいそうな宿舎などなく
そのグランドの更衣室にみんなで、ごった寝、なんだとさ
風呂など当然ないから、監督がマイクロバスを運転して連れて来るそうだ
なんと泣かせる話ではないか
やはりそんな話を聞くと応援したくなるのだ

遊学館の野球部は地元の子が殆どをしめている
やはり強いチームを作る為に県外から強い子を集めている学校もあるけれど
遊学館は純石川県人
それもいいな

頑張れ!遊学館のくろんぼたち!
おばちゃんは応援してっからね~
夏の甲子園という舞台で
勝ってもいい。負けてもいい。
ただただ悔い無き力を出し尽くせーー!




 
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by minmei316 | 2010-08-08 17:47 | 応援 | Comments(2)